【第6回】教育費と住宅ローン、どう両立する?
こんにちは、スマイルホームの須藤です。
「家を買ってローンを組んだら、教育費が不安…」
そんな声をよくお聞きします。
今回は、子育て世帯が住宅ローンと教育費を両立するための考え方と工夫をお届けします。
教育費はどれくらいかかる?
文部科学省の調査によると、子ども1人にかかる教育費の平均は次の通りです(すべて公立の場合):
小学校6年間:約190万円
中学校3年間:約150万円
高校3年間:約135万円
大学4年間:約250万円(私立文系の場合)
※習い事・塾などの費用は別途
→ 合計で700万〜1,000万円前後はかかる計算になります。
両立のコツ①:住宅ローンは「余裕を持った返済計画」で
「借りられる額」ではなく、「返していける額」でローンを組むのが大前提です。
教育費がかさむ中高生〜大学生の時期でも、家計が圧迫されないように、
月々の返済は手取り月収の25%以内
ボーナス返済はなるべく少なく
固定費(通信費・保険など)も見直しておく
このように、家計全体のバランスを考えてローンを設計しましょう。
両立のコツ②:学資保険・ジュニアNISAなども活用
教育費を計画的に貯めるには、以下のような制度も有効です。
学資保険:小・中学校入学のタイミングでお祝い金がもらえるものも
ジュニアNISA・つみたてNISA:長期的な資産形成におすすめ
児童手当の全額貯金:高校までに100万円以上貯まるご家庭も!
→ 無理なく、**“住宅ローン+貯蓄の習慣”**を両立することが大切です。
両立のコツ③:補助金や優遇制度を活用する
家を購入するタイミングで使える補助制度も要チェック!
住宅ローン控除:最大13年間、所得税・住民税の還付あり
子育てグリーン住宅支援事業(※対象条件あり)
ZEH・省エネ住宅補助金などの自治体支援策
これらを上手に使うことで、初期費用や税負担を軽くできる可能性があります。
■ まとめ
「教育費があるから家はまだ早い…」と諦める必要はありません。
ポイントは、“身の丈に合った住宅ローンと、計画的な教育資金準備”のバランスをとること。
スマイルホームでは、住宅ローンのシミュレーションだけでなく、
教育費を含めたライフプラン相談も承っております!
【次回予告】
いよいよ最終回!第7回は「子育て世帯に人気の最新設備・機能まとめ」です。どうぞお楽しみに!