【第4回】住宅ローン審査でよく見られるポイントとは?
こんにちは、スマイルホームの須藤です。
住宅ローンを組むには、必ず「審査」を通過する必要があります。
では金融機関は、どんなポイントをチェックして審査しているのか?
今回は、住宅ローン審査の主なチェック項目をわかりやすく解説します!
✅ 1. 年収・返済負担率
もっとも基本となるのが年収に対する返済額のバランスです。
返済負担率:年収の25〜35%以内が目安
収入に安定性があるか?(勤続年数・勤務先規模も評価)
例)年収400万円なら
年間返済額 100万〜140万円(返済負担率25〜35%以内)
✅ 2. 勤務先・勤続年数
収入の安定性を見るために
勤続3年以上が評価されやすい(※最近は1年以上でも可の銀行もあり)
公務員・大手企業・正社員は有利
自営業・個人事業主は過去の確定申告書など詳細な書類が必要
✅ 3. 他の借入状況(借金の有無)
車のローン、教育ローン、カードローン等の残高があると審査に影響します。
カードの「キャッシング枠」も借入枠として見なされるケースあり。
複数の借入があると「借入総額の制限」に引っかかることも。
✅ 4. クレジット履歴(信用情報)
信用情報機関に登録されている以下の情報が確認されます
過去の返済延滞履歴(遅延・未納・債務整理)
携帯電話本体代の割賦払いも信用情報に記載
過去5年間の履歴が主にチェック対象
→ うっかりした携帯料金の滞納なども影響することがあるので注意!
✅ 5. 担保評価(購入物件の価値)
住宅ローンは「物件そのものが担保」です。
土地・建物の評価額
立地条件や築年数
再販売価値が重視される
→ 極端に古い中古住宅や再建築不可物件では融資額が制限されることもあります。
✅ 6. 団体信用生命保険(団信)の加入可否
ほとんどの金融機関で、団信(死亡・高度障害時の保険)への加入が必須です。
健康状態の告知が必要
持病がある場合は引受条件緩和型などの選択肢も
■ まとめ
住宅ローン審査は、「借りる人」と「買う家」の両面で総合的に評価されます。
不安な点があれば、事前にシミュレーションをしておくことが安心につながります。
スマイルホームでは、
✅ 無料の事前審査サポート
✅ 信用情報・借入整理のアドバイス
✅ 通りやすい金融機関選び
もお手伝いしています!お気軽にご相談ください。
【次回予告】
第5回(最終回)は「繰上返済と教育費、家計を守る返済計画のコツ」をお届けします!