先日、お友達と映画『Dr.コトー診療所』を観て来ました。
コトー先生と彩佳が結婚。彩佳のお腹の中にはコトー先生との赤ちゃんが！
ドラマでは可愛かった剛洋が、映画では子どもから大人へ成長。
ドラマから約16年が過ぎ、時の流れを感じました。（自分も歳を取るはずだわ(-_-;)）
しかし、時は流れても島の医療問題は全然進んでいなくて・・・
映画の終盤でコトー先生の病気が発覚して、へき地医療の勉強にやって来た新米医師から島民の人たちに「たまたまコトー先生のようなドクターがいたから診療所が成り立っているだけで、コトー先生の善意と自己犠牲だけに島民が頼りすぎた末に、先生は病気になったんじゃないんですか？」というセリフを言うんですが、確かに本当その通りだなと思い、新年初めから映画館で大号泣してしまいました。
スマイルホーム 大和店
大和市 高座渋谷駅徒歩2分
不動産 新築 中古 土地
